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スペインバル文化(マラガ編) by垣本

雨が続くとなんだか気分が乗らないですね。

梅雨はまだ明けていませんが、話題だけでも明るくということで、今回は太陽の国「スペインのバル文化」

前回の「英国パブ文化」と同じく食と酒文化について10日間のスペイン旅行の体験と共に語っていきます。

 

バル(Bar)はスペインの酒飲み場。

タパスと呼ばれる1品料理とワインをいただきながら楽しい時間を過ごす。立ち飲みスタイルが一般的で、ふらっと立ち寄れるのがバルの好きなところ。

このバル文化そのものはスペイン全土にあるものですが、食べられる料理は地域によって様々。

 

まず降り立ったのが、スペイン南部の港町「Malaga(マラガ)」。ピカソ生誕の地として有名な都市。

着いた瞬間に感じられる風の心地よさと暖かい気温は、地中海に面した港町の特徴。

訪れた10月初旬でも、半袖で歩ける過ごしやすさは気分も盛り上がる。

食事の前に足を運んだのは、「これぞマラガ」と言える風景が見られる丘。

ヒブラルファロ城を登った頂上から見える景色がこちら

スペインのバル文化-staffcolumn201907vol04_01

絶景。

ちょうど日の入りと重なり、ノスタルジーを最高潮に感じられる最高のひと時。

この風景をピカソも見ていたのかなと思うと感慨深い。

 

下に降り、お腹が減ったということでバルに直行。

港町であるマラガのバルには魚介類が豊富。

特に焼きイワシは名物で、1皿5ユーロ(当時のレートで約600円)

美味しいのはもちろんですが、バル初体験で驚いたのは値段の安さ。

しかも1皿料理のタパススタイルは好きなものを少しずついただけるのが魅力。

その料理ごとに合わせたいお酒を選んで色んなバリエーションで楽しめる。

「これが飲酒天国スペインか」と初のバル体験は衝撃的で、一気に魅力にとりつかれていた。

 

後にまだまだ出会う美味しい料理、お酒の数々は次回以降に紹介します。

では次のマドリード編で。

Hasta luego!

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