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自分らしい暮らしへ

暮らし方に決まりはない。
楽しい家の使い方は、自分で決めていい。
もっと自分らしく、もっと自由に、もっと楽しめる暮らしを。

企画一覧

看板  by河村

私達の事務所は大垣市の中心部から少し南の県道沿いにあります。 それなりに車通りの多く見通しの良い場所ですが、分かりにくいといわれる事があります。 なぜなら、、「看板が無いから」です。 実は最近お客様の店舗の看板を計画することがあり、看板設置後に問い合わせがあり効果がありましたとうれしいお知らせを頂きました! その時にお客様とお話ししてたのは、「自分の会社の得意は何か?」という事でした。   振り返ってみると、自分達の会社は「何を売ってるかもわからない」「いくらで売っているかもわからない」  看板の無いお寿司屋さんみたいなものです。   それはそれは入りにくいトコロなのでしょう。   自分達は建築をしていて、設計もできます、お客様に来てほしいと思っていても全く伝わっていません。   事務所がこの場所に移転して10年が経ちましたが、いまだに「あの会社は何屋さんなんだろう?」と思われているかもしれません。   ですから、、   自分達の得意な事をでかでかと書いてみました! 遅すぎですよね。笑   改めて自分の得意は何かを考える時間は大切ですね!   新しい看板を見て人が来てくれると嬉しいですね! スタッフコラム一覧へ

ラム物語3  by豊田

今回はラムの故障物語の完結編です。 前回はラムが自走不可能となってしまった故障のお話をしました。 時間がかかると言われていた修理が終わったので、解決までの流れを踏まえてお話ししたいと思います。   2月24日:異臭、異音を感知し自走不可能になる。 2月25日:代車を家まで届けていただき、代車生活がスタート。 2月26日:アメ車屋さんにラムを見に来てもらい、故障部分の確認。   「バッテリーが上がってしまうといけないので、バッテリーの端子を外して、タオルで巻いて、絶縁しておいた方がいいですよ。」 と親切に教えていただきました。 やってくれませんでしたがやり方を教えてもらったので、後日絶縁しました。   2月27日:事件発生!(代車)   朝、代車の軽から謎の油が漏れていました。 アメ車屋さんに連絡すると、 「問題ないと思いますが、気になるようなら交換しますよ。」 と言われたので、代車を交換してもらいました。   3月11日:会社の駐車場にて修理。   昼頃、部品が届いたので、 「これから伺ってもいいですか?」 と連絡が入り、修理を依頼。 部品が届いてすぐ日程調整ができるなんてすごいですよね! 時期的に忙しいとおっしゃられていたので、そんな急遽できるなんてすごいなと思いました。 「着いたら連絡してください。鍵を渡しに行きます。」 と伝えると、これから準備して行くので、 「鍵を車のタイヤの上にちょこんと置いておいてください。」 と言われました。 こちらとしては挨拶もしたかったので渡しに行きたかったのですが、、、と思いながら、 作業が終わったら連絡してもらうことにし、鍵をタイヤの上にちょこんと置きました。 作業が終わり、連絡がきたので、お礼を言いつつ鍵を受け取りに駐車場へ行き、2週間ぶりにエンジンのかかったラムを見られて、嬉しかったです。 駐車場で代車を返却し、久々にラムが家に帰ってきました。   さて、気になるのがお値段! 部品代+輸入代+修理費+出張費+代車のガソリン代で38,000円でした。 良心的なお値段でとても助かりました。   お金を払うのも一苦労でした。 修理してもらった日に、 「値段はまた連絡します。」 と言われました。 10日経っても連絡が来なかったのでこちらから連絡し、やっと値段を教えてもらいました。 アメ車屋さんはいろいろとおおらかな部分が多いのですが、まさかお金に対してもおおらかだとは思いませんでした。 故障したときは、またお願いしたいと思います。 後日アメ車屋さんにも見に来てもらい、交換するのはテンショナーとファンベルトの2つで良さそうとのことでした。 しかし、部品が日本にはないからアメリカから取り寄せになります。部品だけで2万円します。部品が来るのに最短でも2週間はかかるでしょう。とのことでした。   金額はいくらかかるのか、時間はどのくらいかかるのかわからないまま、代車生活を送っている現状をお話しさせて頂きました。 次回のコラムでは金額と時間の事も報告出来たらと思っています。 スタッフコラム一覧へ

バンクシー展 その2  by西垣

前回、バンクシーについて説明させてもらいましたので、今回は会場内と作品についてお話していきたいと思います。   基本全ての作品の写真を撮るのがOKで、中に入ると3つほどの作品と一緒に写真を撮れるようになっていました。 壁画を実体験出来るようにもなっており、皆楽しそうに写真撮影していました。 その他にもオリジナル作品だけでなく、映像やインスタレーションなどを用いて、多角的にバンクシーに迫る展覧会になっていました。 久しぶりに美術館に訪れたのですが、最近の美術館はただ作品を展示するだけでなく、あまり詳しくない方にでも、映像や音声アプリなどで人物や作品を分かりやすく紹介してくれます。   観たことのない作品が山ほどあり迷いましたが、その中で印象に残った作品を2つ紹介します。   1つ目は「グラニーズ」という作品名で、2人のおばあちゃんが日課である編み物を、穏やかな笑顔を浮かべていそしんでいる様子の作品です。 しかし、彼女たちの編んでいるセーターには、平穏な日々とは程遠い言葉が書かれています。 「パンク・ノット・デッド(パンクは死んじゃいない)」と「サグ・フォー・ライフ(我が道を行く)」のフレーズは、パンクとヒップホップという2つのサブカルチャーの代名詞。 婆ちゃん達がイギリスの片田舎から世界へ進出する孫を応援するように、バンクシーが自分自身へ掛けた励ましの言葉なのかもしれませんという、バンクシーには珍しい作品だったので印象にも残りました。   もう一つは、ニュースにもなりましたシュレッター事件の「ガール・ウィズ・バルーン(風船と少女)」です。 この作品はオークション会場で落札された瞬間に作品が完成し、現場にいた皆さんの印象に最も残るという作品となりました。 映像で当日の様子がながれていたのですが、1億5000万円で落札されハンマープライスされた瞬間、バンクシーが持っていたリモコンのボタンが押されると、額縁にあらかじめ仕掛けられていたシュレッダーが作動し、作品を断裁し始めた。 騒然とする会場を尻目に、断裁された作品は、関係者の手によって会場から運び出されていった。 投機対象として金だけが積まれていくオークションビジネスへの批判・テロ行為ともいえるシュレッダー事件でした。 しかし事件後、断裁された作品は「史上初めて、オークションの最中に生で制作された作品だ」と老舗のオークション会社「サザビーズ」が宣伝し、落札者も落札金額を支払って購入。 批判そのものがオークションビジネスに取り込まれ、作品の市場価値を上げてしまった。 映像の最後に、額縁の製作段階で断裁の動作を何度も確認している姿と、悔しがるバンクシーの言葉がとても印象に残りました。 https://m.youtube.com/watch?v=vxkwRNIZgdY   いろいろ伝えたい事がありましたが、興味を持たれた方は是非観に行って頂き、自分なりに感じていただきたいと思いました。 スタッフコラム一覧へ スタッフコラム一覧へ

ミドリバシからその後  by垣本

弊社の「賑わい創造事業部」はennoieミドリバシを運営している。 その目的は、「大垣を日本一楽しいまちにする。」こと。 なんとも抽象的な言葉ではあるが、詳しく説明すると、大垣のまちで新たに起業を目指す方の支援を行い大垣市(ミドリバシ界隈)で事業を営む人をつくっていく取り組みだ。 これから飲食店を始めたいけど、すぐ始められる勇気がない、場所もない、設備もない。そんな方がトライアルとしてチャレンジできる場所がennoie ミドリバシ。 イベントの企画運営、場所の提供、さらには新しく店を構えるための不動産、設計、施工をノンストップでサポートできる。 そしてその先には大垣にあるたくさんの空き家に新たなチャレンジをする方が入居し、まちとして新たな価値を生み出すことを目的としている。     昨年8月にこんな方に出会った。 昨年5月まで大垣市のカフェで働いていたのだが、いろいろあり店を畳むことになったそうだ。   「今までは、いろんな飲食店で働いていたけど、次は本当に自分のこだわった食材とスタイルでやっていきたい。その準備期間と料理の腕が鈍らないように、ミドリバシで僕ができることをやってみたいんです。」   それがミドリバシカフェの店主萩田さん。   そうした経緯で、ポップアップという形で9月から「ミドリバシカフェ」を運営することなった。 お店に並ぶ焼き菓子は萩田さんが一番こだわっていて、特にマフィンとスコーンは絶品。食べても身体に優しいをテーマに、国産材料にこだわって毎日焼き上げる。   だが、9月のオープン当初は、正直最初は一日3、4組くらいしか客がいなかった。 こんなに美味しい焼き菓子が食べられて美味しい飲み物もいただけるのに…と思いながら、ミドリバシとして萩田さんと一緒に集客方法を考えた。   ミドリバシカフェ専用のインスタグラムを作って毎日アップしよう。 チラシ作って配って、ぜひ一度カフェに来てもらおう。 そうすれば絶対に気に入ってくれるはず。   そんなこんなで、徐々にカフェに来る増えてきて、「常連さん」もできた。   そんな中、ミドリバシから徒歩一分の3階建てのビル「昭和ビル」のオーナーさんから、ビルの活用についてお話をいただいた。 そこでは新たにカフェをやりたい方を探しているとのことだった。 まさに、萩田さんがいる!!と思い、そのビルへの入居が決まった。   新店舗の設計を弊社が行った。 こんなお客さんに来てもらいたい。 素材にこだわった思いが伝わるような店の雰囲気にしてほしい。 と、萩田さんと一緒にこれからの店のことや思いを共有してプロジェクトは進んでいった。   そして、いよいよ4/26のオープンを控えている。   ミドリバシでのカフェ運営は4/10をもって終了となる。 少し寂しい気持ちではあるが、ここから巣立ちこれから一緒に街の風景をつくる仲間として関われることに感謝し、また全力でサポートを続けていきたい。 そしてこのまちで商売したい、なにか始めたい、と思う人で溢れる「日本一楽しいまち」の実現へとつなぎたい。 スタッフコラム一覧へ

大垣市を日本一おもしろい街に  by奥村

4月26日、四季の広場北側の昭和ビル1階に、マフィン  スコ-ン専門店「BAKE A」がオープンする。     店主は現在ennoieミドリバシでミドリバシカフェを営業している萩田さん。ミドリバシから初めての起業家が生まれる。   彼のつくる料理は、体への優しさを考え国産の自然食材を使用。調理されたメニュ-はどれもおいしく、口コミのファンもだんだん増えてきている。新店舗は弊社が設計。オーナ-は昭和技研㈱様。四季の広場のなじみの風景でもある時計台のビルの1階である。木と塗装を基調にしたオーガニックなデザインは彼が提供する商品にもマッチした内装に仕上がっている。   弊社は3年前に「大垣市賑わい創造事業部」を立ち上げ、ennoieミドリバシを運営開始した。目的は「大垣市を日本一おもしろい街にする。」こと。ミドリバシをスタ-タ-向けレンタルルームとして運営をしてきた。その第一人者として彼が踏み出す。今後も全力で応援していきたい。   4/26日オープンです。 スタッフコラム一覧へ

富山県朝日町の町おこし・・坂東秀昭氏  by桐山

3月13日に朝日町で活躍する坂東秀昭氏に会いに行った。 飾らない素で話せる素晴らしい青年社長でした。   設計事務所として苦労して9年間下請け仕事を続け、柔道家で国体にも出場しているスポーツマン。 話す事や営業はとにかく下手だと、40歳から再度学び、どう生ききるのか?と自分の死に様を決めた人です。   人口11,000人の富山県では一番早く消滅する町と言われている地域だそうで、此処の空き家を利活用する事業(ボランティアで)を始めたそうです。 失敗したり騙されたり散々な目に合いながらも、自分の思いを作り上げていきました。 空き家は毎年30件増えて行き、当初600件あったとのこと。 今では空き家の増加は止まったが人口減少は続いています。 その中で移住者を呼び込み、町を巻き込み、地方創生を学び、15店を作り上げ成果を上げて、『地域に愛される良い会社を目指す』と話してくれました。 坂東氏の朴訥とした話し方についつい引き込まれていく。   『時間はかかるけど、わざと遠回りをして来た。』   お客様にとって幸せとは何か? 坂東を信じていただく事ができて今がある。   と。   個人事務所も、今は社員6人の会社に育ちました。 営業はしない(本人は出来ないと)けど、お客様が集まってくる会社です。まだまだやれる事は無限にあると、実感できた時間です。 スタッフコラム一覧へ

グランピングレポート  by河村

近年のキャンプブームの勢いは本当にすごい。特にコロナによる自粛以降室内での遊びは極端に減り、釣りやキャンプ、アウトドアでの遊びの人口が極端に増えています。 岐阜県は特に、1家庭に1つずつバーベキューセットを持って近所の河川に出かける人は相当多い。県内にも多くの河川があり、どこでも無料でバーベキュー場になってる状態です。   関東では相当な数のキャンプ場がオープンしているとの事。私達の会社もそうした需要に対応すべく、グランピング施設の視察に、会長、社長、私のおじさん3人で星のや富士へ向かいました。   大垣から5時間。部屋から見える富士山はとても美しく、この場所は他の人には真似できないなぁと思いました。 「美味しい料理」というくくりで売り出すサービスはすぐに真似されてしまうけど、「最高の富士山が見える場所」というのは立地的に実現可能な場所はほんの少しになる。 人に真似できないサービスの造り方にはこんな方法もあるのだと感じました。   総括 限りなくホテルに近い(キャンプ、グランピングの要素は限りなく薄い)   「グランピング」の本来の意味や期待されるサービスを明確化する必要を感じた   一般のホテルには無い独自のサービス コタツ・バー・フォレストキッチン(森の中の食堂)・ヘッドライトの貸し出し・バッグの貸し出し・笠、ブーツの貸し出し・演奏会・双眼鏡の貸し出し・ハンモックの設備   施設全体を通して かなり階段の上り下りが急    家族連れ(特に高齢者)は相当負担を感じるのでは?   当日の客層30代~40代 子連れも含む スタッフコラム一覧へ

ラム物語2  by豊田

今回も前回に続きラムの話をしたいと思います。 今回の出来事も故障です。そろそろ楽しい思い出話がしたいのですが、残念な現実です。。   今回の故障は今までの故障とは一味違います。今までの不具合では車を動かすことができたので、車屋さんまで運んで見てもらっていました。 しかし、今回は自走不可能となってしまいましたので、会社の駐車場でお留守番しています。   本題に入ります。   今回の故障に気が付いたのは、通勤中の出来事です。走行中、ボンネットの方からシュルシュル、キュルキュルというような異音がしました。車内にはゴムが焼けるような異臭もしました。この時点で何かがおかしいと思いながら、何とか会社に着きました。 煙も出ていなかったので、気のせいかな?と思いながら1日仕事しました。   その日の仕事を終え、帰宅しようと車に乗り、エンジンをかけると、朝よりも大きな音でシュルシュル、キュルキュル鳴りました。もちろん朝と同じ異臭もしました。 とりあえずエンジンを切り、ボンネットを開けて中を見てみました。煙は出ていなかったのですが、異臭が強くなりました。原因はやはりエンジン回りだと感じました。   父親が車の整備をしていたので確認すると、乗らない方がいいと言われ、迎えに来てもらいました。アメ車屋さんにも電話して確認してみました。 朝乗れたなら多分大丈夫だと思います。持ってきてくれれば見ますよ。と言われました。 現場に着いた父親に状態を見てもらうと、ベルトテンショナーが壊れ外れていて、ファンベルトが金具に擦れていたため、異音と異臭がしたということがわかりました。 この状態で走行すると他の場所まで壊れてしまうおそれもあり、自走不可能ということでした。 アメ車屋さんもこの状況の写真を送ったところ自走不可能だと言われました。 最初に言われた多分大丈夫を信じて乗っていたら、、、恐ろしい、、、 後日アメ車屋さんにも見に来てもらい、交換するのはテンショナーとファンベルトの2つで良さそうとのことでした。 しかし、部品が日本にはないからアメリカから取り寄せになります。部品だけで2万円します。部品が来るのに最短でも2週間はかかるでしょう。とのことでした。   金額はいくらかかるのか、時間はどのくらいかかるのかわからないまま、代車生活を送っている現状をお話しさせて頂きました。 次回のコラムでは金額と時間の事も報告出来たらと思っています。 スタッフコラム一覧へ

バンクシー展 その1  by西垣

子供が学校登校日の時に、妻と二人きりの休みという、滅多にない休日をむかえた事がありました。最近 二人で出かける機会もなく、子供が一緒だと行けない所へと思い、私が去年の今頃から観に行くと決めていた『バンクシー展』へ行くことに決めました。   最初は横浜会場で開催されていた時に、音楽フェスのついでに観に行こうと思っていました。しかし、コロナが広まって最初の緊急事態宣言で、フェスもバンクシー展も延期になってしまいました。 次の計画では、今年1月ぐらいにGo Toトラベルで小旅行をかねて大阪会場へ観に行く予定でした。しかしこれも、2度目の緊急事態宣言で旅行自体をキャンセルする事になってしまいました。 もう諦めていた時、名古屋会場でも開催される事が決定になり、これを逃してはと思い、妻を説得してやっと観に行くことができたのです。 昔は二人で美術館や野外アート展(トリエンナーレ)とかに頻繁に出かけていたので、久しぶりのアート鑑賞に、到着するまでワクワクが止まりませんでした。   バンクシーとは、イギリスを拠点に活動し、世界各地でゲリラ的に路上に作品を残す ストリートアーティストです。正体はハッキリしておらず、真相は闇に包まれたままだそうです。作品の多くは権力をあざ笑い、物質主義・商業主義を笑う革命家で、私がバンクシーに興味を持ち始めたのが『ディズマランド』とうたった50人以上のアーティストによる、バンクシー 企画・実行された遊園地型アート作品展でした。戦争や住宅難、移民問題への問題提起など、社会風刺の効いた作品があちらこちらに配置されており、どれも強い印象が残り、自分なりに考えさせられる展示作品ばかりでした。と、あたかも会場に観に行ったかのように話してますが、私が好きなアーティストが紹介したレポートを読んだのがきっかけでした。   そんな謎の多いアーティストの展示が日本上陸・・・しかし本人非公認で本人からも「FAKE(偽物)」の展示イベントとつぶやかれている。今までそんなものに行ったことがないので、期待と不安が入り交ざった状態で、いざ会場入りしました。   次回、会場内や作品内容について話していきたいと思います。 スタッフコラム一覧へ スタッフコラム一覧へ

居場所づくりを自分たちの手で  by垣本

僕は現在、妻と賃貸アパートで2人暮らしをしているのですが、日々の料理を二人で作ることを楽しみにしています。特に休日の夕飯は美味しいものをと、昼から買い出しへ行き調理をするのですが、何と言っても賃貸アパート。二人で料理をするには狭くお互いを邪魔し合うことになってしまいます。 「広い作業スペースがほしいな」と思うけども家を買う予定もまだなく。だけど日々の楽しみは充実させたいし。とジレンマに陥る。   二人で出した答えは「作ろう!」   ただ、賃貸アパートなので、いずれ退去する際に現状復旧できることを条件に作戦を練ることに。既存のカウンターを拡張して作業スペースをつくり、調味料や調理器具を収納できる棚も作ろうということになりました。   天板のサイズを決め、それに合う棚のサイズ、形状を決めていざ買い出しへ。 棚:シナ合板ランバー材15mm、背板板用のシナベニヤ、ウレタンクリア塗料など…。 天板:構造用合板t12、額縁、窯業タイルユニット、目地材料 を購入。 棚のパーツはホームセンターのカットサービスを利用し、加工図に倣って切り出してもらい、家へと戻る。   まず、棚を組み立てる。あらかじめカットされているので加工図通りに組み、ビスを打っていくだけなので30分ほどで完成した。水回りに設置するので塗装を施していく。まずは、下地作りのためやすり掛けをして、1回目を塗る。その後二度目のやすり掛けをし、手触りを整える。2回目のやすりは番手を240に替え、より滑らかになるようにし、2回目の塗装を施した。棚製作は何度か経験もあり、あっという間に終えることができた。   そしてここからは未知の世界、タイル貼りを含む天板製作。 既存カウンターと新設棚を覆うような形状に部材を切り出し、木口を隠すための額縁を付けていく。2メートルの定尺の材料をノコギリで切り出し、出隅入隅をきれいに納めるためにコーナーを45℃に仕上げていく。初めてにしては上出来かなという仕上がり。こうして天板の大枠をつくることに成功した。   そして最後の工程「タイル貼り」 タイル割付を考え、墨出し作業。前職でよく使っていた墨つぼを2年ぶりに道具箱から取り出す。当然の如く墨はカラカラ。少しメンテナンスをし、水と墨を入れ使える状態にした。しっかり工具をメンテナンスしなきゃなと少し反省。 墨に合わせて接着剤を塗りタイルを配置していく。失敗は許されない段階に入り緊張感も漂うなか、協力し何とか貼り終えた。一旦作業に区切りをつけ、翌週の休日まで作業をストップ。 試しに天板をカウンターに張ったのだが、なんだか天板が反っているような気がする。上から体重をかけると沿っているのが分かる。構造用合板「12mm」は薄すぎたのか?とか接着剤付けすぎたのか?といろんな後悔がよぎり、翌週の休日を迎えた。   最後の作業「目地詰め」 部屋の中での作業のため、マスカーテープで養生をし、準備は万端。 目地材を水と混ぜ撹拌し、いい塩梅の粘度にし、タイルに塗りたくっていく。 全面に塗り、コテと目地塗用ゴム刷毛で慣らしていく。手こずりながら作業を終え、タイルについた汚れを落としていく。思っていたより上出来な仕上がり。 前週に心配していた反りはなぜか治っていた。目地材の水分のおかげなのか。いろいろ考えたが、上手くいったのだからいいや。 初めての試みでいろいろと苦戦しながらも楽しく作業ができ、自分たちの期待以上のものができた。   製作してから2週間ほど経った今は、広々とした新しいカウンターで、料理作業をストレスフリーに2人で楽しむことがき、家での時間もより充実できるようになりました。   「自分たちの居場所は自分たちでつくる」 製作したものへの「物質的な満足」だけではなく、製作するプロセス自体が2人にとっても最も価値のあるものだったのかなと、製作をして思いました。またその家具への愛着へとつながっていくのかなと感じました。 時間があったら、「買うのではなく、作る」ことをおすすめします。   次は何を作ろう。 スタッフコラム一覧へ スタッフコラム一覧へ

自分らしいカスタムオーダー住宅

PICNIC BASE

企画住宅のプランが気になる方、売地情報が気になる方、どうぞお気軽にお問い合わせください。   イメージ写真を使ったプレゼンや、間取りや仕様の説明、PICNIC BASEでの暮らし方の提案などの他に、販売価格の説明や、返済プランのご相談なども受け付けています。   お話を聞きに来てくださった方に、ささやかなプレゼントをご用意しています♪   【売地】大垣市本今3丁目 2区画(東側は売約済) 本今の売地に、どんな家を提案しよう。。。 型にはまった暮らしじゃなくて、もっと自分らしく、もっと自由に、もっと楽しめる暮らしを提案したい! そんな思いから始まったこの企画。 第一弾は、「人と自然をつなぐ家」 アウトドア好きの家族を想定して、遊び心たっぷりのプランに仕上がりました。 好きな時に好きな場所で、家族それぞれが、それぞれの楽しみ方を見つけて過ごせる。 暮らし方に決まりはない。 楽しい家の使い方は、自分で決めていい。 そんな最高に楽しくて、わくわくする暮らし方をご提案させていただきます! 間取りや暮らし方の提案の他に、価格や返済プランなどのお話もさせていただきます。 ピクニックベース仕様に模様替え中の弊社にて、ぜひその雰囲気を味わってみてください! ※モデルハウスではありません。プランのご説明になりますのでご了承ください。 天気の良い休日には窓を開け放して、仲間たちとわいわいグランピング。日焼けが気になる奥様方は、半屋外のダイニングキッチンでお茶会でも。 遊び疲れたらサッと靴を脱いでリビングへ。外野仲間たちの会話を楽しみながら、ちょっとだけ足を伸ばしてくつろごう。中と外が近いから、そんな楽しみ方もできる。   プライベートガーデンでは、ハンモックで昼寝をしたり、家庭菜園をしたり、テントを張って子供たちをキャンプごっこをしてみたり。家族だけの特別な空間。   寒い雪の日には、薪ストーブの前で愛犬と寄り添いながら読書。パチパチと弾ける薪の音、コトコト煮込んだスープの香り、ゆったりとした心地良い時間を。   1階の中心にあるアイランドキッチン。今日はダイニングテーブルでゆっくりと。今日は映画観賞をしながらリビングで。今日は天気が良いからテラスで食べよう。家の中心にキッチンがあるから、そんな風にフレキシブルに食事を楽しめる。   2階は、それぞれの個室のロフトや、躙り口をくぐるようにして入るホビールームなど、遊び心をプラス。オープンな1階と、2階のプライベート空間と、好きな時に好きな場所で、家族それぞれが、それぞれの楽しみ方を見つけて過ごせる。   暮らし方に決まりはない。 楽しい家の使い方は、自分で決めていい。   そんな最高に楽しくて、わくわくする暮らし方をご提案させていただきます!